鉄骨のプロがつくる木造住宅
イチオシは何といっても鉄骨造の建築ですが、リーズナブルにご提供するとなれば、やはり木造です。
そして、木造でも頑丈で安心な空間を作り出すことはできます。
安全性能にこだわってきた私たちがご提案する新しい住宅のカタチです。
「鉄骨のプロがつくる木造住宅」。ぜひご注目ください。
❸ 目に見えない部分の材料も身体に優しく
構造材や床材、防蟻処理剤も全て有害物質が発生しないものを使用しています。ビニールクロスも使用しません。
せっかく本物の自然素材を使用した家でも、内装材等に有害物質が含まれていては何の意味もありません。
キレイな空気は気持ちが良いだけじゃなく、身体をつくる大切な要素ですから。
❺ 無理をせず、今の生活を上質にするご提案
「家」は大切な家族が、心と身体を許す場所。
そんな大事な空間だから、もしも家を建てるなら木の温もりを感じて、いつもキレイな空気が漂う空間にしたい。しかし、現実は難しい…そう思っていませんか?私たちは、きっと難しいと思う事を可能にしたいと考えています。
❻ お見積には、家づくりに関わること全て含まれています
家を建てるには、建築費用以外にも沢山の諸費用・保険が必要です。
特に初めての方は「いくらかかるの?」と不安になりますよね。
私たちが考える「住宅価格」は、家を建てるのに、不可欠となる費用全てを含んでいます。
❼ 棟梁一人につき一棟の自社施工で確かな「技術」と「安心」
私たちの家づくりは、家一棟に対して一人の棟梁が責任を持ってつくります。職人が、確かな技術と手間暇をかけて、ていねいにつくりあげます。そのため、一度に沢山の家を建てる事が出来きません。年間棟数に限りがあります。
❽ 施工エリアは片道80分
私たちがつくる家は、片道80分以内でお客様の所へ行けるエリアに制限しています。
家づくりは完成して終わりではなく、むしろお付き合いのスタート。
お客様のお家のトラブルにはすぐに駆け付けられるようにしています。
❾ 建てた後は、Jotoサポートシステムで安心
住宅完成後は、「Jotoサポートシステム」が、新築住宅を守ってくれます。
外部、内部、床下に至るまでの「定期点検」。鍵、電気・ガス設備、水回り、ガラスなどの「トラブル」。咄嗟の時でも対応している「医療案内」。さらには「シロアリ保証」や「住宅設備延長保証」など、充実のサポートに対応していますので、安心して、新居での生活をお楽しみいただけます。
❿みんなが幸せで楽しい家づくり
ものづくりには魂が宿り、その役割は人です。
本当に”幸せで楽しい家づくり”をするには、お客様と私たちどちらか片方だけでなく、みんなが幸せであることが大事だと考えています。
私たちは、まず個人の夢、次に家族の夢、そして会社の夢を実現するために働きます。お客様の家をつくることは、私たちにとって夢でもあるのです。
そこにお客様の夢や希望が加わると、幸せ溢れる最高の家になると考えています。
耐震等級「3」のこだわり
現在の建築基準法の耐震性(耐震等級1)は、震度6強から震度7程度に対して、倒壊等の被害を生じないレベルとされています。
ですが、国土交通省の外郭団体が阪神大震災と同じ振動を加えての実物実験を行ったところ、基準法通りに作られた住宅は、倒壊こそしませんでしたが、大きく傾いてしまい、『基準法をクリアしていれば大丈夫』とは言えない結果となったのです。
だからこそ、私たちは、基準法(等級1)の1.5倍の耐震性とされる耐震等級3にこだわっているのです。
私たちが普段接している鉄と同様に、住宅建築においても、自然素材にこだわっています。
<1>木材
厳選した本物の”無垢材”を使用。
天領檜(てんりょうひのき)、飫肥杉 リブ加工(おびすぎ リブかこう)、天竜檜(てんりゅうひのき)、飫肥杉 浮造り(おびすぎ うづくり)、桜・楢・栗・パイン等(さくら・なら・くり・パインなど)
<2>塗料
床や天井にいくら無垢材を使っていても、施工する際の内装剤やコーティング剤に化学物質を使用していては意味がありません。こうした細かい材料も、とことん天然素材にこだわっています。
Dコート、きぬか
<3>壁材
化学物質を含まず健康に良いだけでなく、脱臭効果や高い吸湿性があったりと機能性にも優れた天然素材の壁材。空気のこもりやすい押入れの中まで天然素材にこだわっています。
プレミア・レーベン、レーベンヘルシーカラー、京都の織物
住宅の主人公は、そこに住む人々。そんな視点から、皆さんには、ご自身で住宅の趣(おもむき)を選んでいただきたいと、好きなものを皿に盛り付けるようなビュッフェスタイルをご用意しています。 レバンテ、新古今、ロッキー、チャオ
自然素材は自由にチョイス
住宅の主人公は、そこに住む人々。そんな視点から、皆さんには、ご自身で住宅の趣(おもむき)を選んでいただきたいと、好きなものを皿に盛り付けるようなビュッフェスタイルをご用意しています。